さて、入線、パーツ取り付け記事です
Lippe限定のVectron、Das ist grunと(購入後2日ほどで売り切れに…)待望のS3/6、バイエルン王立鉄道175周年記念
まずは各パーツ取り付け前の写真になります
では、早速Vectronからパーツの取り付けの様子
ちなみに、ROCOは地元のQebbがVectronの大量導入を決めたことを受け今年、最大限の力を入れていくとのニュースがありました…うむ、稼ぐ!
本体と、取り付けパーツ一式
この中からでも、選択式のパーツも多いので考慮。
とりあえず、ホースは付いているもので、あとループカプラーでいいので密連とそれに使うプロウは使わず。
さて、ワイパーとか取り付けた後の前面手摺です
これ、ちょっとだけ注意です。角が曲がっているパーツが4つ、直角が2つ、パーツ番号も違います。これ、曲がっているパーツが外側用です。
そしてもう一点、正面左右の手摺ですが実車の写真を参考にする限り、曲がってる方が下になるのかな、と。
そして、床下機器も取り付けれるものは取り付けました。
引き締まりましたかね??
最近気づいたのですが、ジャンパ線とかホースとか、台車周りに追加で差し色入れてあげればもっと引き締まるのでは?と
後は、どこを金属パーツにしたらいいか?など考えるのは楽しいですね
とりあえず、手摺パーツは真鍮線に交換した方がいいですね。プラだとフニャっとしてしまうので
方法がわからないですが、それを調べるのもまた楽しい笑
続きまして、本命、S3/6。
こちらは機関車と客車双方のパーツ取り付けになります。
触っているとわかるのですがこれ、繊細なパーツがすでに本体に取り付けられていてどこ持てばいいの?ってなります
壊しても大丈夫なようにもう一台買っとくんだった(違
取り付け前になります
パーツ一式と、本体。
機関士はセメントなかったのでまた今度
付け替えパーツもうちのR2クラスの急カーブでは干渉しそうかも?と思いそのままになっています。
取り付け後の写真
御召し客車も特に追加でつけるパーツもなく選択式の入れ替えでした。今のままで満足なので入れ替えず。
今後、うちの基準カプラーが現状ループカプラーなので交換するかもですが…
というか客車がもっと欲しい…
Seutheの11番のスモークジェネレータが推奨とのことなのでどこかのタイミングで購入して搭載しようと思います。
やはり蒸気は煙のあるなしでテンションがガラッと変わりますので。
さて、本社試験線にての往復走行動画になります
Vectron
S3/6
やっぱり、ドイツの蒸気はカッコいいです!
これからも順次揃えていきたい。
カラバリも来年あたりにまたでないかなぁと思ってますよ、ROCOさん!笑
あ、でもなるだけ半年スパンとかでお願いします…
では。
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