1月24日。数日間に渡りちまちまとパーツを取り付けておりました
ハプニングがたくさんでしたが、まあどうにか取付終了です
まずは機関車から作業に入りました。
そーっと出して、まず感想は重い!でした。ESUの時もそうでしたがやはりHOにもなると重みがありますね。これだけでもなんかいいと思える
プラモを作る時に使うカットマットの上に本体とパーツをずらっと並べてみました
ここからが、実は大変でした。笑
実は取説とかが箱の底のウレタンの下にある、ということを覚えてなかったのです。色々なブログで見たはずなのにwもう一回全部読み直すべきですね。時間がないからと走り読みはいけない。
皆さま、箱の底までちゃんと見ましょうねw
それで、Nardiさまのブログの文と画像を頼りに手探りで各パーツの位置付を照らし合わすことに。本当に助かりました。
とりあえず、密連カプラーとプロウの交換は必要ないようなのでしまってしまいました
ループカプラー、バッファーを取り外してホースと連結器と細かなパーツつけた写真です
バッファーとプロウまで元に戻しました。
通常のループカプラーは無しでディテール優先しました。
通電カプラー側は干渉しないものだけ取付です。
さて、客車側のパーツ取付です
まずは機関車直後の車両と制御客車を除いた5両からです
取り出して目が点に。え、これ取り付けるの?
下のカッターマットは1センチ四方ですよ……汗
とりあえず、いつも使っているプラモ用のピンセットを使いながら悪戦苦闘しつつ取付
右が取り付け後、左が取付前になります。
台車の車軸の上、そして片側のみある小さい四角いパーツ。これはなんだろう?バネと何かだと思うのですが
これが、一両につき4箇所…どうにかパーツも無くさず入れ込めました
ただ、接着剤を流すのは忘れましたが…
次に取り掛かりますは、編成の機関車側の車端部のパーツつけになります
エアホース、連結部器具、幌の左上のパーツ、です。
こちらはエアホースの取り付けがとてもしんどかったですね。向かって左側は利き手の問題で簡単にいったのですが、逆側がどうもピンセットがバッファーとか色々当たってしまいうまくいかずパーツを何回か飛ばして捜索に…w
無事、取付終わりです。
さて、山場の制御客車です。
色々悩んだのですが、こちらはディテール重視で行くことにしました。運用上、イタリア国内では機関車付け替えるようなのですがまあ、うん。
ここが地獄でした…
とりあえず、バッファーを外して前面の手すり外して、ホース類から取り付けようかなと思ったのですがピンセットから飛ぶわ飛ぶわ。
色んなとこに飛んでいって最終的に部屋の大掃除となりました。
いや、本当にこれは大変だなあと。
さて、完成したのがこちら。
はい、ワイパー片方どこかに消えました!泣
追記
家具も全部大移動して掃除したのに出てこなかったワイパーがふと、出てきました。何故?
と、思うも無事に取付。
これにて部品取付完了です。
思ったのですが、やはり手すりなどは金属のがいいかもですね。
プラだとフニャとしてしまって頼りなく見えてしまいますし。
機関車と制御客車の横の手すりが金属でやっぱり存在感がいい感じなのですよね。
今後の課題だなぁ
機関車と制御客車の横の手すりが金属でやっぱり存在感がいい感じなのですよね。
今後の課題だなぁ
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