さて、電飾編の機材紹介です
Sequencing Light HubとExpansion Hubになります。
あと、最後に今後のモジュールへの追加にあたって、少し
まず、Sequencing Light Hub ですが、これは4つの口に繋いだLEDを左のつまみで点滅することができる、というもの
ネオンサインに使ったり、各部屋の電気の明滅に使える形です。
どの程度の明滅ができるのか、などは以下の動画を
規則正しく明滅するのかランダムなのかが気になるところです
どちらかで使用の仕方が変わってきますので
そして、Expansion Hub。
このシステムの基幹ともいうべきものになります。
このHub自体にはLEDを制御する能力はありませんがLight Hubを複数束ねることができます
また、ポートを一口使ってさらにExpansion Hubを接続して増やしていくことができます
最大で51個のLEDを制御できるとのことです
CTRLのコネクタポートに他社のLightをコントロール出来るDCC機器を接続してDCCにて制御ができるようなのでいずれは、とも思います
今後、この電飾システムを導入するにあたって
他社のLEDをこのプラグに結線して調光が効くのかどうか
プラグ一口で何個までLEDを繋いでも大丈夫なのか?
の2点を調べておかないとHubの数が多くなってコストがかさむ
ストラクチャーの内壁に黒の遮光塗料を塗るので、内装を作るとなるとその上に壁紙貼ったりする必要がある
スタイロを通して台枠に線を通す経路
電飾の回路図とどこに何の電飾をするのか
細かい所を詰めるにはストラクチャーを決める必要があるので選考を進めて購入する
可能性は大きいけれどフレキシブルに使うためには実際に工作をしてみなくてはですね。
ただ、日本で入手しやすくお手軽に電飾できるのは素晴らしいですね
以下、暫定的な電飾予定です
ちょっと、信号所、ミニターンテーブル、小さい給炭場等を追加しようか悩み中です
ホーム下の空間をさかばなどで使うために、ホームや駅舎の電飾のケーブルを台枠に落とす場所をしっかり考えないとですね
では
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