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2021年6月21日月曜日

Ostレイアウト製作53 電飾2 小さい駅舎の内装と電飾をしてみる

今回は小さい方の駅舎の作り込みを進めます。


こちらは完成したら屋根も固定してしまおうと思っているので完全に作りこんでしまいたいところ。


ということで、まずは小物作り。



Preiser17005のキットを使います。こちら、キットの写真はカラフルにしっかりと塗り分けされているのですが物自体は成形色一色なので自分で塗り分けなければいけない。



ざっくりとまずはベースになるカラーで色々塗りました。

そして、まあなんやかんやありまして



この様な形に落ち着きました。お手軽塗り分け。



駅舎の内部をコピー用紙に書き出し色々と置いてみます。

左奥の机と本棚はVollmerの事務机セット。右奥の棚はArtitecの物。

手前のベンチはこの前塗ったAuhagenのキット。椅子は酒場の時に塗ったFallerの余り。小物は色々端材が残るように一度に多めに作ってあります。

柵は自作のもので、真ん中のスタイロはとりあえず切り出した感じ。


さて駅舎に組み込もうかなと。

思ったのですが、、、



なんか外側寂しいよなぁと思い始めまして急遽電燈を追加しました。

ホーム屋根に元々仕込んでいたものを転用しました。



すでに内壁も貼ってしまって底板もがっちり接着してあったのでケーブル通したりするのがかなり面倒でしたが無事に完成。


小物の中でも完全にこれは自分の拘りの部分で普通これはやらんでもいのではないかなと思うけど。



まずは本の背表紙の画像を縮小して印刷。

ここで何をしているかわかった貴方は素晴らしい。


それを切り出し、スタイロに貼りまして。



本棚に押し込む!w

なんか、こういうとこの本棚が空なのは自分的に違和感が凄くて。

でもそれを言ったら机の上とか何も無いのはいいの?って話になる。まあ、今回はおkってことで堪忍。




あとは出来上がったものを、置いていくだけ!

いやぁでき上ったものが組み上がるととてもいい。



なんとなく自分の今の情景の作り方ですが。

11番全体から見える場所に会話している様にフュギュアを置く。

 今回の場合だと荷物預けている人と、駅員さんの二人。まず、数が少ない駅員さんから合うものを選んでそこに合う、フュギュアをpassengerの中から探すw


2、なんとなく粗密を作りたいなっているので、画像の手前側を多めにフュギュアを配置。でも奥の方にも一人は配置したい。

 こういう所は机に座ってる人がいるのがいいアクセントになるかなと思い運転士のシリーズから一人抜擢。


3、後はメインの二人の周りに何かしらフュギュアを配置できれば、窓から中を撮影した時の奥行き感が出ると思っているのでベンチに一人ずつと、駅員さんの後ろに作業員を一人配置。見方によって棚の方に行く様にも外へ行く様にも見えるように。


4、椅子は後ろじゃなくて斜めに角度をつけて配置。普段もそうなんだけどなんで、椅子から立ち上がって話すだけなのに斜めになっちゃうんですかね?振り返ると大体まっすぐじゃない。不思議

 後は、違和感ないようにトランク置いて完成。



まあ、終わって気付いたら窓の下部分が本当は床のレベルじゃない?って気づいて衝撃受けてますけどね!w

このまま行きますけども。


手振れがめっちゃひどいですが、こちら内装の動画です。

45秒くらい。



動画のラストにもあげたけど、何カットかあげときます。








さて、次は大きい方の駅舎。

うまく行くといいのだけどどうだろうか。向こうは面積が広いので色々と大変そう。

小物も沢山追加で作ってますが追いついてないのが現状ではありますね。

頑張ろう。

駅舎できて、隣のレストラン作って、駅の前の道を作ればこのモジュールはほとんど完成なので、後もう少しだ!


では。

2021年6月8日火曜日

Ostレイアウト製作53 電飾1 電飾の制御と電灯を別の物に差し替える Vissemann6396等

前回3月なのは許してくださいw

いや、ちょっとWar Hammerとか、プラモデルの方に寄り道していたら時間が過ぎていました。

まあ、年始にがっつりやりすぎてちょっと時間を空けたかったのもありますが。


今回ですが、前回ホーム屋根に仕込みましたBRAWAの街灯をVissemannの街灯に差し替えようと一大決心をしまして、一度作ったものを外していました。

流れとしては、ホーム屋根に電飾仕込んで設置(前回)→ 電飾の制御ユニットを仕込む →  やっぱり、こっちの街灯にしたいから外そうとなります。笑



順を追って、備忘録として書くので長めです。


まずは、今回の電飾の制御について。

電飾のOn OffのスイッチとしてVissemann5547を使用します。

これに、電飾の点灯制御用の5066を接続。こちらは点灯した時にガス灯の揺らめきを表現して、じんわりと明るくなる用に回路が組まれているものです。同じような商品で蛍光灯の様なつき方(Vissemann5067)をするものもあります。



1つの口は最大100mAVissemann LEDは基本30mAの様で最大3個までしか繋がないようにと、同じ様な揺らめきでつくガス灯はないから基本1口に1個がおすすめだよ。等が説明書に書いてあります。

確かにそうだけど、着いたら同じかも?


説明書の図解では専用の電源ユニットが書かれていますが、これは本線に電源を供給しているZ21から回しますので購入してません。

電源が共有できるのも確かに大きな利点の一つだ。


とりあえず頭に?マークを浮かべつつ配線を考えてみる。

同じ色の配線だと絶対に間違う自信があるので赤と黒のビニールケーブルを採用。



各機器に接続する方法は至って簡単で、ケーブルをとんがりコーンの様なプラグの長さ+2mmほど長く被覆を剥きます。




これを差し込んで折り返すだけ。

余り太い径のケーブルは入りません。穴の大きさは前後はありますがおおよそ0.8mmの直径。



通したものを差し込むだけになります。

これを、各部に差し込んで準備は完了。


電源を繋いで点灯させてた動画がこちらになります。

チラチラしてからやんわりと灯るのがわかると思います。




さて。まずは機構の理解ができました。次は、レイアウト自体へ取り付けていきます。

用意した部材はこちら。端子台は今後の拡張性を見込んでの採用です。



当レイアウトで1番面倒な所は、現状上の部分が取り外し可能なことで、電飾は基本そちらに全部ついていることですね、、、笑

なので、駅のベース部分になっている天板の裏側に各機器を取り付けていきます。



設置後、上から配線を通し



結線をして電飾と機器を繋ぎます。仮の点灯チェックもとりあえずはOKだったのでホームはベースのスタイロに接着してしまいました。


裏側の配線を綺麗に整えまして



改めて配線完了。うん、いいですね(^^)



と、まあ本来ならここで終わっていたのですが、、、

LippeさんにVissemann63961本以上入荷しているのを見つけてしまい(ここ半年以上ずっと黄色か赤ランプだったのですよね。)衝動で10本購入。



ホームの電燈を差し替える決心をしました。

とはいえ、接着剤でガチガチに固定していて、さらにまた再設置するのでなるだけ綺麗に外さないといけない、、、これが難航しました。



外すのが骨でしたがなんとか全てを取り外し、裏面の配線も一度全て切断してやり直しに。

また、電飾自体もホーム屋根が3540mmの高さなので短くしないといけない状況です。

電飾自体は48mmの高さになります。



プラのこで切断できるかな?と思ってギコギコしたものの、中に金属パイプがありこの方法は断念しました。

なので、下の部分をホームに埋め込む形へシフト。

ホームに6mm径のドリルで穴あけ(5mmでよかったかもしれない)て埋め込みの準備へ。



配線を通しまして、パテで埋めつつ固定へ。




8本の設置が完了しました。



このままでもイケメンな街灯なのですがどうせならばと、少し差し色を足してみることにしました。

ホーム屋根もかなり独特な色合いで塗り分けしてますので良いかなと。



街灯の1番上と、横に伸びた先の球状部分にシタデルWarlock  Bronzeを。下部の2箇所のリングの飾りを同じくシタデルRunelode  Brassで。こちらは出たばかりの新色!

そして1番下の部分は同、Iron  Warriorsで塗り分け。


他の部分を塗り分けたり、街灯自体の色を変えても良いのですが今回はこのくらいの差し色で満足。ちょっとしたアクセントになればいいくらいの気持ちです。



改めて、裏面の結線をやり直しまして接続!

やっぱり、点灯させた瞬間というのはテンション上がりますね。

本当に綺麗に灯って良かったです。






早く線路を敷きたい。。。バラストは未だフランクフルトにいるのでもう少し待ちましょう〜苦笑。


Twitterにもあげましたが、灯りが灯っていないけど好きな風景の写真を数枚。





自分のみたい風景がゆっくりと完成していくのはやっぱり楽しいですね。

やっぱり影が伸びてるのは良いなぁ、、

ホームは屋根をまだ固定させないでおいて先に線路と駅舎の細々した部分を先に完成させてしまおうと思います。


Preiserのベンチが本当いい味出してるなぁ。。

では。

2021年3月22日月曜日

日本たてもの展 @東京国立博物館 表慶館

219日に日本のたてもの展を見に行ってきました。

いや、本当は本館とかでもやってる期間にちゃんと行きたかったのですが仕事が怒涛で行けず泣


コロナ下においては美術館や博物館もなんだか行きにくくなって。

そんな騒ぐ場所でもないから大丈夫だと思いますけどね

昨年は全然いくことができなかったのが悲しみ。


アウトプットばかりではダメでやっぱり何かしらでインプットしないといけないと思う。今は確かに映像で様々なものを見ることが出来るけども。

それでも実際に自分の目で見た時の色味や色調。質感や雰囲気に勝るものはない。特に実際に目で見た物で商売している身なら尚更に。

だからこそ行けるときは観に行きたいと思う。



さて、久しぶりだね。本館です。

この日は本当に日本晴れで気持ちのいい朝でした。午前中から急いで動いていました。午後から仕事だったので12時位までしか時間がなく。

入場制限があるチケットでしたのであまり密集するということもなく観れたのも幸いだったかな。



表慶館。

本当はまずは内装からじっくりと観たいところなんですが、、、

泣く泣く中へと急ぎました。


この展示は、木造建築を中心として昔から現在に至るまでの建物の構造を1/10スケール模型と共に解説してくださる展示でして。

まあ、建築模型を見にきた次第。



入り口にて出迎えてくれたのは3法隆寺の5重塔をはじめとした建築模型。

自分一応180位あるのですが見上げるほどの大きさです、圧巻、圧巻



大して苦労もせず普段見上げているくらいの角度での写真が撮れる。

といえば大きさがわかるかな?w



法隆寺の5重塔。修学旅行の名所でもあり歴史の勉強にも出てくるよく知られた建築物。

こういった建築模型は修繕の検討や参考にされるため本当に実物のミニスケール版となっており中の骨組みも寸分狂わずに再現されている。

なんで、こんなに趣のある、重厚な色遣いがあの時代にできたのだろう。

そして上層にいくにつれて緩やかに小さくなる屋根。遠近法でさらに高く見える。



和風建築の醍醐味といえばやっぱり軒下の垂木垂木垂木!

しっかりと屋根を支える構造でありながら、均整の取れた並びや構造は惹きつけてやまない魅力がある。

屋根の反りや、丸桁から尾垂木、雲雀雲肘木、大斗、側柱へと流れていく荷重の受け流し構造もデザインと実用性がバランス取れたもので素晴らしい。



何がすごいって塔本四面具が再現されているところじゃないかなぁと思いつつ。

階段の手前の小さなLEDが照らしていました。



唐招提寺金堂の模型。

こちらは大胆に真ん中で半分になって中の構造が見えるようになっていました。



真横から覗けるようになっていました!

これめっちゃ楽しい。不審者になりつつ屋根裏の骨組みとか、柱と壁の関係性とか舐めるように見てました。

いやいや、だって、こんな風になってたら見るでしょ!



天井や、梁の飾りまで精緻に表現してある物を見せられれば感無量に尽きる。

もし和風の駅舎が現在もたてられていたらこんな感じの天井の駅舎もあったのだろうか



奥の回廊部分にも手抜かりなし。後世に伝えるという面でもやはり貴重な資料だなと思います。



長寿寺本堂

木材っていいなと思う反面、管理も大変だよなぁとそんなことも考えながら観ていた展示。



うーん。立派。

階段部分へと伸びる屋根と回廊の屋根のつながり具合もカーブの微妙な変化も計算され尽くしてるのだろうけども綺麗に繋がっているよな。

複合した曲線を綺麗に合わせるって大変だと思うので素晴らしいな



屋根の内側の骨組みもだけど、奥座との仕切りになっている部分の作られ方もすごい。実物通りなのだろうけど、こういうのはスケールが小さくなればなるほど再現が難しいし、たとえ1/10と比較的大き物だとしてもそれは同じだと感じる。いやむしろ、精緻に行えば再現出来てしまう(デフォルメの必要がない)というのは逆に厄介でもある。



春日大社本社本殿

小さいのになんという存在感なのか。

ここまでに観てきた展示に比べれば圧倒的に小さいのに存在感はすごい。



側面から見ると少し屋根が大きく見える。

これも前から見た時の存在感の裏打ちのような物なのだろうか?



斜め後方より。

照明が当たっていないところも多く逆にエッジが強調されていてかっこいいなと思う。



仁科神明宮

なんだか、ジブリとかそういうのにふっと出てきそうな佇まい。

先ほどの春日大社に比べれば大きい。



正面から見ると門と、本堂の屋根が同じ作りで大きさが違うだけなのだとよくわかる。

こういう建築はどのような理由で行われたのか気になる次第。



表慶館の吹き抜け部分のドームをチラと見て。



大仙院本堂

こちらも真ん中でパカりと真っ二つにされている模型です。

ふすまの作りも見事、、、、



こちらは庭も再現されていました。

こういう縁側に座ってアイスとか食べたいなぁとか思ってしまいますが、、w



庭の方から見る。なかなかしっかりと作り込まれています。こういうのも現地を見に行って写真か何かを残して丸々再現しているのかな?

気になる次第。



しっかりとした太い梁が目に入ります。

欄間の細かい細工も、屏風の表現も精緻すぎて、、、



南大門

これ、すごく大きかったです。

アクリルで仕切られていて横には回り込めず、半分に割られた真ん中を通過する形。



幾重にも重なって屋根を支えている垂木群。同じ作りが重なることで重厚感が出る。

にしても、屋根の反りが凄いなぁ。



ここから上に登れたんだな。としみじみ。



真横から一階の天井で、2階の床下。




そして、2階部分




からの屋根裏!

自分でも2階の床面が目線ギリギリの高さで腕を伸ばして撮影させてもらいました。

人混みもなかったので立ち止まれて撮影出来てよかった。


こんな太い柱が何本も立って、組み合わさっているのが不思議。

やっぱり釘とかも使ってないのだろうか?木を組み合わせていく宮大工さんの技法は感銘を受ける。


観に来てよかったけど駆け足すぎてやっぱり残念。

そして本館の近現代の方の展示も見たかった!

むしろそっちが見たかったまであるけど。こちらはこちらで見た甲斐がありました。

今後の製作の参考にもなりましたし。


本館の方も駆け足で見て回ってましたが、屏風絵の所でふと立ち止まり。

よくある渓流の絵、なのだけど不思議と惹き込まれた。

何度も前後に折れている屏風を生かして風景の奥行きが増しているように見えて。

ああ、こっちから光が差していて、前に折れている所だからこう繋がってくのか、、、なんて感じつつなんだか目が離せなかった。

たまにあるそんな出会いが楽しいからふらふらと色んな展示を見たくなるのでよかった。

屏風って、真っ直ぐに平にしてみたらどう見えるんですかね?

ちょっと気になった一枚でした。。



最後は科学館のD51をちらっとみてお仕事に向かいましたとさ。


天気が良くて本当によかった午前中でした。

ではでは。

Ostレイアウト製作53 電飾2 小さい駅舎の内装と電飾をしてみる

今回は小さい方の駅舎の作り込みを進めます。 こちらは完成したら屋根も固定してしまおうと思っているので完全に作りこんでしまいたいところ。 ということで、まずは小物作り。 Preiser17005 のキットを使います。こちら、キットの写真はカラフルにしっかりと塗り分けされているのです...