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2019年4月27日土曜日

ROCO 73495 QBB 1016 020 - 8 、各種ストラクチャー着弾!

しばらく忙しくて更新が遅れててしまいました
なかなか、投稿ペースを維持するのは難しいですね

さて、memobaさまから初購入、初着弾です

まずは追跡から


なぜか、川崎東でとても時間がかかり、後から購入したLippeのストラクチャーたちと合流しかけました笑
最終的に1日違いで着弾し、郵便局で同時回収となりました


さて、memobaにて購入したものですが、限定品のものになります





555台限定品ということで、購入しようと思った時は軒並み売り切れになっていて諦めていたのですが、memobaにあるよと教えていただき無事に購入しました

前面から、各方向。





まだ、パーツ取り付けはしていません

気になるシリアルナンバーは63台目でした!


こういうのワクワクしていいですね。Lippe限定Vectronも揃ったのであとは、コンテナ貨車に動物の絵が書いたセットが発売されれば完璧なのですが、ねw

ちなみにおまけはLS model等のカタログでした。欲しいものがまた増える、魔法の書



お次はLippeにてレイアウトに必要なストラクチャーを一気に購入しました!

購入できていないのは、そもそもなかったKibriの機関庫と、民家1軒どうしようか迷っての2つだけですね
Kibriは取り寄せができないか聞いてみようと思います




これでストラクチャーは揃ったので今度は電飾周りと、装飾用の小物類、地面系のマテリアル、道路、あとはフィギュアでしょうか
フィギュアは意外に200300人くらいは使うのではと思って戦々恐々です。
また、グラスとか荷物とかの小物も大量に必要で資金が……

でも、資材が揃ってくるとワクワクが止まりませんね



そして、お試しで電飾メーカーのBRAWAより壁付き街灯を一個買ってみました
なかなか良さそうです!
あとは、KATOさんでコントローラー買って調光効くようなら追加購入ですね!


レイアウト、作るためのお休みが欲しい
模型等買うためのお金稼がねば!

で二律背反ですがw
頑張ります


では

2019年4月15日月曜日

レイアウト作成3 A、Bモジュール土台完成!

やすみが取れたので一気にBモジュール土台まで完成させてしまいました。
一度やった作業は段取りもわかりますし注意すべき点もわかるので丁寧に早くできますね。

まずは工具のご紹介から。



木ビスの皿の部分を埋め込めるように掘れるドリルビットの皿取錐です。
これはAモジュールの外枠を固定するビスが木割れを起こしたので急遽導入しました。がおう☆さまの記事で読んでいたはずなのにコースレッドだからと油断していました



そして、そのための電動ドリルです。マキタのインパクトドライバー使っていたのですが、木にインパクト有りで打ち込むのは良くなさそうだなあと思い、家で使うだけなのでコード付きのものを。
ヨドバシカメラで購入しましたが4,000円程です。使用感としてはこの規模で使うなら十分ですね


さて、Aモジュールの続きからです。
井桁をボンドで固定したとこまででしたのでビスでしっかりと固定します
早速、購入してきた皿取錐を使って下穴を開けます。


開けました!拡大するとこんな感じです。
この段差にビスが埋め込まれる形です。


ということで、ビスうちました。


ガタガタしていますがこれは技量です笑
でも、一切の木割れなく打ち込むことに成功しました。
一手間余計にかかってしまいますが、かけて良い一手間かもしれません。


天板にも小さめのビスを打ち込み固定完了。
こちらのビスは皿の下側がドリルのようになっていてすんなりと入って行きました。
(もちろん、端材で試し打ちしてからやりましたよう


こんな感じ。



1日おやすみだったので、勢いに乗ってBモジュールもいけるとこまで!
と思い、一気に進めて行きます。

外枠の切り出しは終わっていましたので、井桁部分の切り出しと、切り欠き部分の鋸入れまでサクッと


こちらは一回やっていたため、なるだけ直角に切り出す方法もわかりかなり精度も高く切り出せたと思います


拡大写真。
今回は5本まとめてではなく1本ずつ切り込み入れてます
それにしては揃ったと思いますw



ノミを入れ、とりあえず組んでみました。
何箇所か微調整が必要ですね。


微調整とやすりがけをいたしまして、井形に組んでみました。
ボンドと、ビスにてしっかりと固定してあります。


お次は外枠の作成です。一度やったのでダイジェストにて!
まずは、下穴用の位置のバミリ。


そして、下穴開け


からの、ボンド塗り塗りしまして、


差し金で直角を見ながら固定していきます


そして、ここから熱中しまして
Bモジュールの台枠完成です!笑





注意点としてですが、井形と外枠の面あわせがとても難しいです。下がフローリングでもがたついてしまいます。前回は忘れてたのでここは初体験。
そこでベニヤを敷いてその上に乗せて体重をかけながら固定していきました。

ボンド塗って、天板乗せて位置を微調整してビスにて固定。
これが大きな流れでした。

なにはともあれ、まずは土台が両方とも完成したのが大事。
続けてやると経験値がたまっているのも実感できて楽しいですね!


さて、次はAモジュール側の中間土台の作成とスタイロの切り出しでしょうか。
まずはAモジュールから攻めていくことにしましたのでどうしようか悩んでいるところです

では!

2019年4月12日金曜日

レイアウト作成2 900mm幅側の外枠作成

なんか、あったかくなったり寒くなったりで忙しい日々ですが。桜をゆっくり見れなかったのが残念です。
花見は出来なかったですねぇ。深夜の帰り道に一駅前から降りて歩いて帰ってきたくらいですか。

さてさて、レイアウト作成の方になります。
まずは今後、右側の900mm幅の台をAモジュール、左側の1300mm幅の台をBモジュールと呼びます。



最初に、ABの接合部の部分に穴あけだけしてしまいます。
18mm径のドリルにて四ヶ所穴あけをば。
一応、クランプで固定してみましたがどうもそもそもの幅が1mmから2mm違うようです。この程度は誤差なのかもしれませんが
一つ勉強になりました。なるだけ長材を購入して細かく切った方が幅が合うことが多そうですね。


そして、穴あけ。
んー、垂直に穴を開けるのは難しい!
かなり斜めになってしまったものもあります。まあ、配線通したりなので使えないことはないでしょう。
ただ、ここで間違えて購入したのが発覚。丸棒20mm径のやつでした。てへ


入らないなぁ、ドリルは一個大きなもの買わなきゃだったのかなぁとウンウンやってたら値札見えて、ああ。うん。となりました
気をつけましょうね

Aモジュールの方、仮置きしてみました。
いい感じ!まあ、やっぱこんなに太い木材じゃなくもよかったな。


ただ、やはり木材の厚みや反りがありますのでまっすぐに直角にやるのは難しい。



また、厚さも違うのでベニヤを貼る面が平らになるようにして床側はあとで何かで微調整ですね
気をつけてネジを締めるしかないなぁ



ネジの長さの確認。
大丈夫そうですね。


ボンドを塗って強度も確保しておきます。


そして口の字に締め終わりました!
こんな感じですね。
ただ、木割れしにくいと書いてあったけどやはりネジの頭の部分が入ると割れちゃいますね。




そして天板をボンドで接着するのに、木材の上に塗り塗り。ベニヤの端材をヘラがわりにしています



ここら辺でおかしいなぁとは思ったのですが、ベニヤの大きさと枠がほぼぴったりだったのでその嬉しさが勝って早く天板をつけたいなと思っていました

そしてボンドで固定したのが、こちら。
重しも乗せてあります。





なんか忘れているような。

あ、井形です!笑
井形を先に入れて固定しておかねばならないのです。
やってしまった苦笑。
こちら側は仕方ないので底側から入れてやってみましょう

作業工程の確認は大事ですね


とりあえず、井桁の部材の切り出しです。
やっぱ鋸で直角に何本も切るのは難しい。疲れますし、歪みますね。押し切りが欲しい



縦桟になる三本を束ねて真ん中に切れ込みを入れます。

そして、ノミでこれを切り欠きます!
最初、結構力入れて叩かなきゃーと思ったのですがまず軽く叩いて固定しようと思ったらコンコーンとしたとこでいけました!
ノミ、すごい。




縦桟と、横桟両方の欠き、完了です。
歪んでいたりしているので1300mmの方やるときはもうちょっと気をつけよう。



とりあえず、横桟をば固定です。



そして、縦桟を入れて完成!
ボンドも付けてあります。いやー、正確に切るというのは難しい。
やっぱり、やってみるというのはとても大事だなぁと思いました。




つぎは、ボンド乾いたらビスで最終的に固定します!

では

Ostレイアウト製作61 本駅舎の電飾チェックと設置

今回は仕込みました電飾がちゃんと点くかの確認をしてベースに取り付けます。 やっぱり、電飾がつくだけでガラッと印象が変わるので驚きです。 Woodlands の電飾を天井に仕込みまして 1 階と 2 階を明るく。明るさをコントローラーの方で調光出来るのが楽ですね。 1 階のアップ写...