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2019年8月3日土曜日

レイアウト作成18 Juweelaのレンガの塗装テスト

引き続き、テストピースを作っていきます。笑
最近はレール周りやデコーダーなんかの記事もないので申し訳なく思いながらですが。

自分の中で、やれることは全部やるの方針なのでまったり眺めてくださいませ


さて、壁のテストがおわったなら次は、床というか道路ですな。

Juweela
28095 Pflastersteine Typ W Dunkelgrau 10000



この間、入荷しましたこのレンガに色塗ります!
いや、これを並べて道路にするというより、貨車に積んだり、工事現場に山積みにするようだというのは分かってます。ましてや色塗るようなものでないことも苦笑


でも、やりたくなってしまったので!

まずは、これらを塗って見ます


左から
Mr.color キャラクターフレッシュ2
アクリジョンあずき色
                        艦底色
                        レッドブラウン

キャラクターフレッシュはきっと合わないと思いつつ明るい色のレンガが欲しかったので。試しに
アクリジョンのほうはちょっと濃すぎるかもなぁと思いつつ

さて、塗ったのがこちら


そもそも、Mr.colorはうまく色が乗りませんでした
いや、重ねればいい気もしますが明るすぎた

そして他の色ですがアクセントとして使うにはいいかなと思いますがメインで使える色ではないのかなと。

次は、アクリル絵の具。
左から、Venetian REDBurnt SiennaBurnt Umber
こちらは先ほどのスチレンボードでもよかったので期待大です!




さて、塗ってみました



絵の具の方は元々の石の質感を消すことなく濡れたのでとてもいい感じに仕上がりました
ほかのカラーは艶があるとちょっと違和感がありますね。むむ

とりあえず、並べて見ます





左は、絵の具にアクセントでアクリジョン塗ったのをちりばめた物。右はアクリジョンのみで構成してみました
アクリジョンの方は遠目に見ると、雨に濡れたレンガのように見えます
濡れてる表現には艶も使えそうですね

模様をつくって並べてたもの





んー、これだとなんとなくランダムのがそれっぽく見えるかなあと。
模様はもっと横幅に余裕がある時は映えそうなんですが4cmではちょっと厳しい。

レンガ壁のテストピースとともに





レンガ壁のレンガが大きいなぁと思う問題はありますが、気にしないようにします。苦笑
道路面を赤茶で行くので壁は黒灰にした方がのっぺり感がなくなりそうです
赤茶の壁は、ビアホールの壁に。


なんとなく、ビアホールの床との境目においてみます



んー、楽しい笑

写真だとイマイチ大きさが伝わらないかもなので身近なものと一緒にパチリ



小さいのが分かっていただけましたでしょうか?
何をやり始めたんだろうなぁと思いつつ。

まあ、のんびりと塗っていきましょう
必要数も暫定で出さないとですね


これでテストピースはできたので次は実際に各所を塗っていきます
道のり長いなぁ

では

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