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2023年1月28日土曜日

Ostレイアウト製作58 建物の組み立てと、下地処理

ここからは、現在作成しているボードではなく隣のボードに使う予定のストラクチャーを作成したお話し。

ツアーで月単位で地方に出ていたのでホテルで夜な夜な組み立てに塗装にと。

war hammerも塗ってたけどね!それはまた別のお話にしよう。


使用するストラクチャーはこちらの方々。


Faller 120120 小さめの信号所


Faller 190065 貨物駅セットから、貨物駅を



Auhagen 15103 駅の建物セットから機関庫を。


隣のBモジュールの方で活躍してもらおうと思っているストラクチャーたちになります。

外観は特に大きな改造はせずにそのまま使用します。

そのためにも自分が愛着を持てる子を選別しました。




組み立ての方はとても簡単。

まあ、海外の取説は部品の番号が違っていたり、重ね合わせる図が見づらいのもありますが、それも込みで楽しい。



信号所


貨物駅


機関庫




Fallerの貨物駅のホームだけ、成形不良だったのか寸足らずでした。

パテで埋めてヤスリをかけて元通りに。



そんなこんなでとりあえず、組み立ては終わり。

まとめて机の上に置けるくらいには小さめの子たち。






それぞれをサーフェイサーで塗装しまして、まずは下地作り。



貨物駅と信号所の屋根にはジェッソを塗ってプラの質感を消してなんとなくスレート調へ。



これを、黒を何段階かに薄めて下地の段階で色調に変化が出るようにしてみる。

ジェッソだけでもそれなりにムラがあったけどより強調された感じに。

これがどうなってくるのか?楽しみでもあります。



貨物駅の側面の壁が木材ぽい感じになっていたのでこちらも試しに黒で色調をつけてみました。

上手くいくといいのですが、、


では。

ありがとうございました。

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