なんか、急に暑くなったり秋らしく寒くなったりですね。でも、今年はちゃんと四季がある方かな。
晴れた日は気持ちいいですし。なんとも言えない、ほんわか日和です。
さて、と。レイアウトの方に参ります
今回は塗装完成したレンガ壁を内壁に接着いたします。
一番最初の画像をTwitterにあげた時のリンクにしてみたので、まずはこちら。
完成品になります。笑
まあ、ペタペタしましたよーって終わりでもいいのですが味気ないので。
まずは、柱周りから攻めていきます。
手前から1番、2番とマークしてあります。
四つとも微妙に違うのでしっかりと番号振っておかないと後で後悔するので。
これを、接着剤にてペタリ。
良さそうです(^^)
じゃあ裏返して2番と4番を貼ってしまいます。
こんな感じ。
そして、残ってた3番もペタリと。
これで真ん中の柱部分は基準が作れました。
次は横を貼ります。
アーチにかかるので裏側に切れ込み入れて曲げやすいようにしてあります
とりあえず、真ん中。
そして、左右。
逆側も同じようにペタリと。
いい感じですね。こう、形になっていくって楽しいです。
次は、先に奥壁を貼り付けてしまいます。
理由は、柱を貼る時は手が入り込まないので先にやる必要があったのと、柱は、基準が柱で取れるので先にやれます
ただ、柱がない方の壁は基準にできるところは測らないとないので、先に奥壁を作ってしまって奥壁合わせにすることで楽します
はい。ペタリと
結構簡単に貼れているようで寸法ぴったりに作ってあるのでキュコキュコと何回かぐりぐりとして入れ込んでます。その分、密着も良さそうなんで良いのですけど
最後に、横壁を貼りまして完成です。
浮いてきてしまうので洗濯バサミにて一晩固定です。
最後に、合わせてみた物を。
どうでしょうか?
今まで各パーツに分けて組み上げて来たものがこうして合わさると感動しますね
自分が再現したい風景をある程度再現できてるかなと思います。
細かいところは、今後の技量アップで。今の精一杯を積み重ねます
では。
こんにちはです。
返信削除力作のレンガ壁合体ですね。
筋目も丁度良い感じで何よりです。
パーツは微妙に違うというのがミソで、大丈夫だろうで混ぜてしまうと大きな後悔をするところだと思います。
やはり自作物は、これがどこのパーツかを書いておくのが重要ですね。
がおう☆さま
削除ありがとうございます。実際に組み込んでみてどうにかなりそうです!
本当に自作パーツはそうで現場合わせに切り出したりしているのでそれが重要になりますね
両方に書いておかないと、時間がたった時に困る、というのを今回勉強しました…