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2019年9月12日木曜日

車両紹介!IC2000と……?

ひさびさに写真をちゃんと撮ったのでご紹介していこうかなと思いまして。
まあ、斜め前方と側面だけなのでどれほどのものかと言われると
ご参考程度に。早くお立ち台作りたいのですが、ねぇ

先日、無理やり買いましたIC2000のご紹介になります。
後半はついに手を出してしまったあの車両の紹介です。

じゃ、行ってみましょう〜


ROCO  IC2000  フルラインナップ

ROCO74505
      Bt 50 85 26-94 938-5
ROCO74504
      BR 50 85 66-94 019-5
制御車とビストロ車になります
まずは斜め前方から


制御車側面



逆側


ビストロカー側面


ずんぐりむっくりしてますがうちでも最長クラスの客車です。
ダブルデッカーは縦にも大きいですからね。

お次は、荷物室付き1等車

ROCO 74501
      AD 50 85 86-94 021-7

斜め前方(両側面)


側面


当鉄道にて曰く付きというか、購入時はちゃんと確認しないとダメだと教わった車両ですw
未だ1両が余剰ですが、解決するかもしれません。まずは年末まで待たなくてはですが
手前側が機関車とつながる妻面なので幌なしですね。こういう細かいところまでよくできております

さ、次行きましょう。1等車です

ROCO 74500
      A 50 85 16-94 036-0

斜め前方(両側面)


側面


1等車になります。編成には3両在中します。
いや、重厚感がたまらないですw

そして最後は2等車が2

ROCO74502
      B 50 85 26-94 034-3

斜め前方(両側面)


側面


ROCO 74503
      B 50 85 26-94 125-9

斜め前方(両側面)


側面


車番違いでの24両になります。
いやー、フル10両編成+Re4603m以上になるので我が家で直線で並べるとふた部屋股がなくてはならず、展開する時間がないので待機状態になってます。
近々走行もさせてみたいのですが半数ずつでもいいからテスト走行が必要かもですね。
ただ、肝心のRe460の発売が押してましてKw43とのこと。完全なフル編成になるにはまだ先になりそうです

あと、IC2000ですが内装もすごいんですよ!窓から覗くだけでもわかるくらいに。
これはどこかで内装も開けてお見せしなければと思ってます。1週間くらい休みをくれ!
いや、自分次第ですぐ取れるは取れるんですがね。


感覚的には1.5RJIC2000ですが、すでにIC2020として新塗装も発表されています。
ROCOさんのクオリティはわかってしまったので新塗装が発表されたら即時予約はほぼ確定になりそうです。


さて、もったいぶって後に回しました方のご紹介です。
当鉄道初のA.C.M.Eになります。

EC378/379   Porta Bohemia
フル編成になります!

当方、Vectronを収集していますがそれに伴い、各々が牽引する代表的な客車ないし貨車を集めようという計画がありましてその第一弾となります。
ツイッターでの呼びかけに反応して購入という経緯となりました。
この場を借りて岩@ニワカ海外鉄さまに感謝を


さて、一箱毎にみていきます
まずは
55170
Ampz + Bmz + Bmz

斜め前方


Ampz側面


Bmz側面


Bmz側面


LSと並ぶと言われるだけありまして、精巧さは素晴らしいものがありますね。
眺めているだけで楽しい車両です

次は
55171

WRmz Bmz

斜め前方


WRmz 側面


逆側


Bmz側面


食堂車!このセットはこれに尽きるのではないでしょうか?
今はなかなか入手しにくいと聞きますので尚更に。あと、Bmzが全部車番違っていて流石です

55172

Bmz Bmz

斜め前方


Bmz側面


Bmz側面


このセットはオーストリアから譲り受けた時のままのカラーのBmzが入っているのが特徴です
RailJetといいオーストリア、チェコは昔から仲がいいのでしょうか?


55184

Ampz + Bmz

斜め前方


Ampz側面


Bmz側面


1等車と2等車のセット。こうして見比べるとよく違いがわかります
座席の作りとか客車の廊下の場所とか結構違うんですね。なるほど。


こちらのPorta Bohemicaですが、当機関区のCD Vectronにて牽引します。
牽引を前に、現在空輸中のESUユニバーサルカプラーと到着待ちの車両ケースの双方が届いてから車両工場にて改修を行いたいと思います。
その後、試走試験という流れでしょうか。10月中頃かな?さてはて。


今回はこの2編成のご紹介でした
まだCDRJをちゃんと紹介していないことや、Ost用に買っているタンク機がありますのでそちらもいずれは。
Ost–Nereto–Bahnは客車が到着してからのご紹介になりそうなのですがね。

内装が綺麗な客車が多いのでやはり室内灯が必須だなと思っています。中もしっかり見えたいので。それに伴い乗客も準備しないといけませんね。
でも、当方としてはそこは譲れないポイントになりそうです…(遠い目)


では

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