穏やかな陽気になってきていいですね。コロナも早めの収束を願いたいですが、年スパンでの対策、対応していかないとなと思っています
さて。ようやく、駅自体に手をつけました。
よもや、こんなにかかるとは
仮組みして置いてみたのがこちら
これを元に、線路部分とストラクチャー部分のスタイロの厚みなどを算定しました
また、無理のない複線間隔、ポイント群になっているかも調べねばですね
それは、おいおいに
駅舎は、こちらのVollmerの物から。
開けてびっくり。かなりパーツが多くて驚きました。
壁面に窓、窓枠、装飾、など複層構造ではめ込まれていくのはなるほど。
とても構造が分かり易い。今後の改造も楽そうです。
まずは、母屋?なのかな。二階建ての方を組み上げ
そして、一階のみの部分も組んでいきます
くっつけてみたのがこちら。
なかなか良い雰囲気です!
ホームと屋根を取り付けてみました。
これは楽しい…笑
次はこちらのFallerのホームを組みます
90センチ幅なので足らない分をこちらを足す形に。
最初からウェザリングしてあるのにびっくりです。組んでおけば良い雰囲気になるようになってるのですね
そして、一応確認してから買いましたがほぼホームの屋根が同じような寸法と形。
対面の島式ホームはVollmerのホームセット
互いを繋ぐ跨線橋はFallerを
2社を上手いこと組み合わせて使います
ここからは、路盤と建物の土台の検証。
まず、1番下のベニヤが127mmの高さになっています
路盤の方はAモジュールの方との高さ調整を楽にするため、150mmの高さとします。
ので、3mmスチレンと、20mmスタイロを組み合わせて150mmの高さへ。
その後、路盤となるシナベニが5.5mm、その上にwoodlandsのウレタンシートを敷いて線路を敷設。
ホームや、建物は、ベニヤから30mmスタイロを入れて嵩上げ。
その上に設置します
外壁を仮置きして横からみるとこの程度見えます
半分いかないくらい隠れるこの構図がなんとなく好みです。
ホームと客車の段差もいい感じに思えるのでこれでいってみようと思います
また、駅舎部分のみ他の追加ホームに比べて5mm低いのでこの部分だけ5mmスチレンにて嵩上げします
まずは、スタイロを切り出して接着。
重石は毎度の如く、機関車を中心に笑
飾ってみました〜
とてもイメージ通りで楽しいです!
色々な方向からパチリパチリ
K.Bay.Sts.Bを中心に置いてみました。
とても満足のいく景色を見れてこれを崩してリペイントして組み立てるのがちょいと嫌になりました笑
このまま見てたいなーでも、完成させたいなーと…
まあ、うだうだしていてもなので!
部材が揃ったら解体してどんどんやっていきましょう!
形が見えたのでやる気は十分です。
あとは、電飾を大量に買い足さないとなのでそこだけですね
頑張ろう
では!